一日遅れのお話しです(^^;)
年に数回…いえ、年に一・二回ほどですが…
「ちーこ」との深夜散歩へ出掛けるために、
玄関ドアを開けると、
星が目の前に迫ってくるような日があります。
一瞬・息を呑み、神秘の世界を見たような・・・・
そう、まるで、
そのまま星空へと、
誘われるのではないかと錯覚してしまうのです。
足が竦んでしまって一歩が踏み出せない。。。。
11月3日の夜は、そんな星空でした。
自然が優しさに満ちて美しいと感じるときもあります。
自然のもつ神秘と力に恐れを感じるときもあります。
どちらも、
自然界のもっている懐の深さであり、
受け止める自分の心の許容能力の問題なのでしょう…
などと、ふと思ったりもして。。。
我が家近くのお山は、今年二度目の雪景色です~♪
そしてこちらは、満天星の今年の紅葉です(^^)